脱サラして後悔する前にもう一度よく考えてほしいこと!

サラリーマンのススメ
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「脱サラして今よりもっと月収、年収を増やして自由になりたい!」

「このままサラリーマンのままだと後悔してしまいそう」

そう思って脱サラするものの、脱サラ後に後悔している人が実は結構います。夢は見ないより見たほうがいいわけですが、安易に脱サラをして後々後悔してしまっては本末転倒です!

そうならないためにも、本当に脱サラしてもいいのか!?この記事で再度確認してみましょう。

▶︎サラリーマン時代を振り返ってみてつまらなかったと感じたこと

脱サラしたい!そう考えている人はたくさんいる

私が以前勤めていた会社でも、

「こんな会社早く辞めて脱サラして起業したいんだよね」

ってぼやいている人は結構いました。その中の一人が私でもありますが…

しかし、実際脱サラして成功している人って実は少ないのです。脱サラ後、事業を10年続けている人って全体の10%程しかいないのです。

んじゃ残り90%の人は?

って事ですが、またアルバイトやサラリーマンをやり始める方が多いようです。

私の周りは、ネットビジネスをしている人が多かったのでネットで稼げるって話は当たり前のように聞いていました。

実際、私もサラリーマンをやりながらネットで毎月給料とは別に15万円ほど稼いでいました。周りからは、

「お前、サラリーマンなのに小遣い多いよなぁ」

ってよく言われていました。そりゃそうですよね。別に収入源があるわけですから。しかし、実際私も脱サラしてみると色々な局面にぶち当たりました。

脱サラ後、税金関連は会社負担分を自分で支払わなくてはいけない

まず脱サラして後悔しない為にまず知っておきたいのが税金関連。これを知るといかに会社が自分を税金から守ってくれていたのかを痛感します。主に、

  • 健康保険
  • 年金

などは給料から天引きされていたと思うのですが、もう半分の保険料や年金は会社が負担していたわけです。

つまり、会社に属しているだけで健康保険や年金は半額分だけで良かったのです。つまり脱サラ後は会社が負担してくれていた分を自分で支払わなくてはいけないという事です。

これが大きかった…。

できる事なら国民健康保険ではなく健康保険は任意継続がおすすめ!

私が勤めていた会社は健康保険が共済保険でした。そのため、脱サラ後は国民健康保険になるのは知っていましたが、この国民健康保険がめちゃめちゃ高いんです!

国民健康保険は前年度の収入によって計算されるらしいのですが、共済の時よりも2割り増しくらいなんですよね。

なのでこれを会社の総務の人に退職する前に相談したら

「任意継続ができるよ!」

って言われました。

これは、私が勤めていた会社の場合なのですが最長2年間は任意継続組合員として今まで同様、共済の保険証を使うことができるのです。

しかし、今まで会社が払っていた分を自分で払わなくてはいけないので正直高いです!私の場合、月額28,000円くらいでした。

そして退職金で1年分を前納する形をとりました。

約35万円ですね(泣)

そして、共済年金からも外れたので国民年金を払うことに。。。1ヶ月、16,000円ほどだったのでこれも半年分を前納し、これだけで退職金の3分の1を使ってしまいました。

おそらく脱サラした人が一番初めに直面する金銭的苦痛は健康保険料年金料では無いかな?と思います。

それだけじゃ無いですよ!

それに合わせて住民税も払わなくてはいけないので前納しない場合、何もしなくても一期分が5万円近くが必要になるわけです。

これにはさすがに驚きですよね!

今までは給料から何もかもが天引きされていたので、給料少ないな。。。って思っていたわけですが、会社の恩恵は凄く大きかったということですね。

それに、私の場合は家族もいますのでその分余計にお金がかかるわけです!

つまり健康保険関係、税金関係だけでも結構なお金が毎月発生してしまうことは念頭に置いておかなくてはいけません。

もし、脱サラするならビジョンを明確に!

先ほど、脱サラして起業する人の多くは10%しか生き残れないと書きました。

要は自分の今後のビジョンをしっかり持って、脱サラしなくては後々後悔してしまうという事です。今の日本は税金に厳しいです!本当に厳しいです。

実際私が脱サラして感じたことなのですが、

会社に属していない=自由…

ではないんですね。先ほども書きましたが国へ支払う税金というしがらみもありますので、毎月生活していく上で懐のお金はどんどん減っていきます。

脱サラ一年目は特に国からの税金制裁で精神的に病んでしまいます。そのことを事前に理解しておかなくてはハッキリ言って無理です。

まして家族がいる人はご飯を食べさせていかなくてはいけないわけですから安易な考えで脱サラしてしまうのは非常に危険ですよ。

なのでこれから脱サラして、

「いっちょ脱サラしてやってやるか!」

と思っている方は今一度よく考えて欲しいのです。もし、今本業とは別に副業としてビジネスをされている方は大丈夫かもしれませんが、そうで無い人は危険です。

そうで無い方は闇雲に起業を考えずにまずは副業から始めましょう。「副業ランキング!サラリーマン男性におすすめのお小遣い稼ぎ」に今人気の副業を集めましたので参考にしてみてください。

脱サラ後のビジネスに精通していますか?

私の友人がポロっと言っていたことなんですが、

「こんな営業職なんて辞めてタコ焼き屋でもやりたいわ〜」

って言っていました。無謀です。本気で言っているかどうかは別にして、タコ焼き屋を開くのにどれくらい費用がかかるのかをまず知らなければいけません。

タコ焼き屋を1つ開くにしても、

・鉄板台
・宣伝広告費
・材料
・店舗の場合は店舗代
・移動式でも車の改造費

もろもろで最低60万円くらいは必要です!そして光熱費や材料代などはランニングコストですから毎月かかってきますよね。

個人的には起業したいって人は大いに応援したいと思うのですが、気軽に、そして簡単に、

「企業でもしようかな〜」

って思わないほうがいいです。正直、どんなビジネスをやるにしてもかなり現実はシビアですよ。

自分がどれだけ会社に守られていたのか…ということを痛感しました。まず、確固たる信念と継続力がなければ続けていくことは困難です。

そして、もともと起業したいと思っていた業界人の場合は比較的ある程度は結果を残せるようです。

この道を極めてるんだよ!?

サラリーマン時代にその道のプロで精通していたわけですから。起業する場合はサラリーマン時代と同じような業種であれば成功しやすいかもしれませんし後悔もし難いと思います。

し・か・し、先ほども言いましたが信念と継続はどちらにせよ必要なので、脱サラする場合は覚悟して挑まなければならないと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。私が実際に脱サラして感じたことなのですが、サラリーマンって職業はかなり社会的に優遇されています

私のように脱サラした人間は基本的に銀行からもなかなか融資してくれませんし、ほとんどのことが自己責任になってくるわけですので自分が頑張るほかないのです。

そして収入を上げるまでが大変!よく、

0から1にするまでが大変!

って聞きません?これは本当ですし大正解!0から1にするまでの道のりというのは本当に長く険しいものです。しかし、ここをクリアすればとんとん拍子で駆け登っていくことができます。

脱サラには夢があります!

しかし、脱サラ後は後悔してしまうリスクもあるかもしれないということを十分に理解しておきましょう。

また、アフィリエイトをしていて脱サラを考えている場合は失業保険の申請はしておくようにしましょうね。

▶︎失業保険の再申請!アフィリエイト収入が思わしくない場合申請しても大丈夫?

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