役職が上がると給料は上がるがその対価が酷いという現実…

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「やったー!役職が上がったぞ!」

「昇進して給料もアップだ!」

サラリーマンの中でも役職というのは、ステータスとモチベーション向上の理由の一つですよね。

私もサラリーマンとして10年間働いてきましたが、役職が付くと今までとは目に見える環境も変わります。

役職が上がって給料もアップすることも多いですが、現実を振り返ってみるとその対価に驚かされる事も多々ありました。

サラリーマンはオワコン…、私の場合はその言葉がピッタリと当てはまっていました。

そこでこの記事では、サラリーマンの役職の対価について私が感じたことや思った事を書いてみました。

HAYATO
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サラリーマンにとって出世は本当に幸せな事なのでしょうか。

会社組織に依存するサラリーマンは幸せなのか?

初めに言うと、サラリーマンは楽ですし幸せです。

こう言ってしまうと批判が来てしまうかもしれませんが、そう思う理由は、会社に守られている分、もしミスを起こしたとしても責任を一個人で負わなくてもいいからです。

私もたった10年だけですがサラリーマンをしていました。

サラリーマンをしていた頃は、上司、会社の求める仕事さえしていれば何事もなく日々を過ごす事ができました。

HAYATO
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社畜とまでは言いませんが、それが当たり前でサラリーマンとしての役割だと私は思っていました。

でも、その気持ちが普通になると、どんどん会社に依存していってしまうんです。

  • 上司がこう言っているから…
  • 会社の方針がこうだから…
  • 昇任すれば今よりも給料は良くなるはず…

と一種の洗脳された様な状態になるんですよね。

でも、同僚も同じ様に働いているからそれが当たり前だ!こういう感覚になるんです。

HAYATO
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では仮にそうだとして、実際に昇任、いわゆる出世するとどんな未来が待っていたのでしょうか?

出世して役職は上がったがその対価は酷いものでした…

結論を言うと、私の場合は悲惨なものでした。

昇任後は現場責任者の様な役職を与えられたのですが、仕事量は一気に増えました。

それもそのはず!

「今までの仕事」+「役職者としての仕事」

をする様になったからです。

私の勤めていた会社だからなのかもしれませんが、役職者としての仕事はもちろん、今までの仕事もこなさなくてはいけなかったのです。

これにはさすがに驚きましたね。

ちなみにその仕事量に対してどれくらいの給料がアップしたと思いますか?

HAYATO
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役職手当10,000円のみです。(ふ…、ふざけんな…)

幸い私の勤めていた会社は残業代がついたのですが、毎月40時間〜60時間の残業です。(少ない方なのかもしれませんが)

この生活がいつまで続くんだろう…。

先輩たちはもっと稼いでるのかな?と思ったこともあります。

HAYATO
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でも、気付いてしまったんです。

先輩の給料を知れれば、自分がその歳になった時の給料が分かる!

例えば、自分が25歳だとして総支給が20万円だとします。

先輩は30歳で自分より5年前から働いていて一つ上の役職で約26万円。

と言うことは、今から5年後は26万円程度の給料になっている可能性が高いと言うことですよね。

特に年功序列の根付いている会社だと、このパターンがほとんどです。

しかも忘れたらいけないのが、世の中の景気と会社の経営状況が今のまま続いたとして…ですからね。

これを知ってから私は毎日が不安で不安で仕方なくなりました。

HAYATO
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これがきっかけで副業でアフィリエイトを始めたんですけどね^^

役職を貰うことに生きがいを感じてはダメ!…なのかも。

サラリーマンとして働いていると、昇任や給料は一つの目標になるのですが、それだけが目標になってしまいがちです。

家族がいると家族との時間も大切ですよね。

サラリーマンはあくまでもお金を稼ぐための手段だと思った方がいいです。

そうでないと家でも、

「仕事で疲れてんだからさ〜」

「家族のために働いてんだから…」

と家族に対して不満を言ってしまいがちです。

間違いではないのですが、家族を養うために、大切な家族と一緒に過ごすために、そして何よりお金を稼ぐために仕事をしているわけですからね。

HAYATO
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不満は家ではなく、会社の同僚に言うべきです

私のサラリーマンの先輩で定年間近の役職にも付いていない平社員の方がいましたが、その方、とても有意義な生活をしていました。

  • 定時になったら退社
  • 休日は家族とレジャーを楽しむ
  • 自分の趣味にも時間を使う

今思っても、いろんな意味で凄い人だったと思います。

本人曰く、

「会社に魂まで売ってしまったら終わりだよな」

との事。

与えられた仕事はきちんとする。それが仕事だから!でも、役職はいらない!役職が原因で自分の私生活を圧迫したら何のために仕事してるのかわからん。

との事でした。

この方の言っていることが正しいとは言いませんが、サラリーマンのあり方としてはこう言うスタイルもあるのかなと思いました。

HAYATO
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サラリーマンをしていると同僚と自分を給料面で比較してしまったり、上を見すぎてしまうところがあります。

でも、妻子ある身としては家族との時間も大切にしなくてはいけないのかもしれませんよ。

  • 給料アップを取るのか!?
  • 家族との時間を取るのか!?

当時すごく考えさせられた先輩の言葉でした。

HAYATO
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私は後者を選びました

まとめ

私の結論としては、独身ならドンドン出世したほうがいいと思います。しかし、家族が出来ると家族の事も考えて欲しいです。

結婚して子供が産まれると子供の面倒を奥さんが主に見ることが多いですが、夫も子育てに参加した方が良いです。

夫が子育てに参加することで奥さんの負担も減ります。

HAYATO
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仕事も大変ですが、子育てはもっと大変です。

役職ばかり追いかけて仕事人間になってしまってもつまらないです。

気が付くと家庭の中で居場所が無い…

そうなりたくない人は役職はほどほどが良いのかな…と思った今日この頃でした。

▶︎サラリーマン時代を振り返ってみてつまらないと感じたこと

コメント

  1. ぬま より:

    本当にお気持ちわかります。
    仕事をする為に生まれてきたわけではないですよね
    私もフリーターですが、契約更新の時や時給が上がると嫌になります。契約更新するときは、やっぱりお金で雇われてるんだなと感じますし、時給が上がるとその分頑張って働かないといけないので嫌です。向上心はあります。あくまで趣味だけですが。
    本当お金とか仕事ってなんですかね

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